日本摂食障害学会が、日本摂食症学会に名称を変えた。治療で回復できる病気という正しい認識を広め、早く適切な治療につなげる狙いがある。長く摂食障害と呼ばれてきたが、2014年には、精神科医らでつくる日本精神神経学会が「摂食症」と表すようになった。

 「障害」だと「回復できない」という誤解や偏見を生む心配がある、などがその理由。子どもの場合、障害という診断が与えるショックの大きさも指摘されていた。

つまりは、「治療すれば治せるよ」言い方を変えれば「治療しないから治せないんだよ」ということなのかな?
こんなことをいまだに言っている日本の精神神経学会がスゴイ!

何年も精神科に通い、高い漢方薬を飲み続けても全く症状が改善されないのが「摂食障害」という名の「摂食症」
そもそも「摂食症」は深い心の病気です。
その心の病気がたまたま「食異常」として現れるだけです。
少なくとも今の日本のカウンセリングは支配型と呼ばれるものがほとんどです。
最初はカウンセラーも話を黙って聞いてくれたり共感を示したりしますが、その後はカウンセラーが主導権を握り、漢方薬や
薬を処方する治療に変わります。

そもそも「摂食症」の人は親も他人も信用しません。話を聞いてほしいだけでアドバイスや結論は求めません。
こだわりや思い込みが強いのでわがままで自己中心的とみなされ孤立します。

本人はとても辛い闇の中で自分の事しか考えられないので、他人をいたわる余裕はなく、
むしろこんな自分になったのは親や先生、同僚や上司、環境のせいにすることもあります。

特に摂食症の多くは親との関係性です。親(特に母親)がしつけに厳しすぎる、過干渉、放任、過保護・・・。
そこに本人の性格「完璧主義」「自己肯定力の低さ」「こだわりの強さ」が加わると発症します。

本人よりもまずは親が変わらなければ改善はありません。

もちろん子供に媚びたり機嫌を取る必要はなく毅然とした態度で接しますが基本は「見守り」です。
常識では考えられないような行動をするので、理解をする必要はありませんが異常行動に対してアドバイスや注意も不要です。
そして親の対応が変わってもしばらくは親を試す行動は続き、無理難題を押し付けてくるので親はとても辛いと思いますが、
出来ることはやってあげて下さい。
でも出来ないことは出来ないと伝える勇気も必要です。
子供は思い通りにならないとパニックを起こしますが、「見守り」を基本に「出来ないことは出来ない」と伝える親の態度が一貫して来たら
異常行動が減って、少しずつ改善に向かいます。

ここまでは私自身の16歳から18歳までの体験です。

ただ、摂食障害という名の摂食症が完治したのはそれから30年後ですけどね・・・。
人生、そんなに思い通りにはいきません(笑)

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